【忙しい人必見!】マンションの水漏れ!保険に未加入だったら・・・?

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マンションにお住まいの方。
もし、水漏れが起きたら困りますよね。

自分の部屋が水漏れした場合は、修理代金とかを弁償してもらいたいですが、他人の部屋に水漏れを起こさせてしまった場合はどうなるのでしょうか。
そして、水漏れの保険、というものがあること自体、知らなかった場合は、果たしてどうなってしまうのでしょうか。

 

この記事では、マンションの水漏れ事故の際、保険に未加入だった場合にどうなるのか、ということについてまとめています。

 

水漏れの被害額を馬鹿にしてはいけません。
ネットで検索してみて頂ければ、なんとなく分かりますが、被害額は数万円、というレベルではおさまりません。

つまり、水漏れの保険、というのは、非常に重要なキーワードとなるのです。

 

 

1.水漏れが発生!保険に未加入だったらお金が飛んでいきます………

 

あなたのマンションで水漏れが発生したことを考えてみて下さい。

場所はあなたの下の階。
被害者は、その下の階に住んでいる人です。

加害者が誰か、は水漏れの原因によって異なりますが、加害者は、被害者の修理代金などを弁償しなければなりません。

ここでは、あなたが加害者の場合を想像してみて下さい。

大まかな流れとしては、まず水漏れの現場を確認して、被害者から壁紙の交換代とか壊れた家電の代金などの見積が渡されます。

ここがポイントです。

もし、あなたが水漏れの保険に入っている場合、その被害者からの見積に対する修理代などは保険から下りる場合があります。また、被害者の見積金額が大き過ぎるではないか、とかの交渉についても保険会社が代行してくれる場合があります。
とても助かりますよね。

でも………
もし、水漏れの保険に入っていなかったらどうなるのでしょうか………

修理代金は全てあなたの自腹で支払わなければならず、被害者が請求してくる見積金額に対する交渉も全てあなたがしなければなりません………………想像しただけでも、怖くなりませんか?

 

2.水漏れの被害額ってどれくらい?

 

水漏れの保険に未加入だったとして、修理代金を全て払わなければならない………………でも、一体どれくらいの金額になるのでしょうか?

例え、全額自腹だとしても、数千円や数万円であれば、まぁ、勉強代や運が悪かった、と言ってあきらめがつきそうですよね?

そんなに甘い金額では済みません。

インターネットで水漏れの修理代金などを検索して見れば分かると思いますが、概ね100万円前後の修理代金がかかることが多いようです。
(中には200万円近い金額のなることもあるようです………………)

しかも、もしあなたが保険に入っていなければ、被害者が出してきた金額の妥当性の確認と減額交渉などを、全部自分でやらなければなりません。

タイム・イズ・マネーと言いますが、100万円近い修理代金を負担しつつ、ほとんどの人が専門外であろう水漏れの修理代金について勉強しなければならないので、お金だけでなく、時間も大きく浪費してしまいます。

水漏れの被害額、特に保険未加入の場合の加害者が被る損失はお金だけでなく、時間も大きな損失となってしまいます。

 

3.保険に加入しているかどうかを確認しましょう!

 

水漏れが発生した場合で、もしあなたが加害者となってしまったら、保険に未加入の場合は大変なことになります。

水漏れが起きてからでは、残念ながら遅いです。
でも、まだ水漏れが起きていないのであれば、今からでも遅くはありません。
保険に加入しておきましょう。

と、その前に本当に自分が保険に加入していないか、確認しましょう。

水漏れの保険と言っても、いろいろな種類がありそうですよね。
何を確認すれば良いのか………………

そこで、ここでは、一般的に水漏れ用の保険として加入されているものを箇条書きしますので、少なくともこれらについては確認された方が宜しいかと思います。

①管理組合として加入している保険
管理組合として保険に加入している場合があります。
この場合、施設賠償責任保険、という名称の保険に加入しているかどうか、管理組合または管理会社に問い合わせましょう。

②個人で加入する保険
・火災保険
火災保険に入っている場合、水漏れ特約などをつけていれば、水漏れ被害について保険金でカバーできます。
保険会社に問い合わせてみましょう。

・賠償責任保険
火災保険以外でも、賠償責任保険に加入していれば、水漏れの被害額を保険金でカバーできます。
この保険は、火災保険の特約などで付いている場合があるほか、自動車保険の特約などに付いている場合もあります。

 

4.マンションの管理組合が保険に加入していれば、本当に安心??

 

あなたのマンションが施設賠償責任保険に加入していて、もしあなたが水漏れの加害者になった場合でも保険でカバーされる、としましょう。

管理組合で保険に入っているから安心だ。
別に個人で保険に加入しなくても、管理組合の保険でカバーされるから大丈夫だろう。

……………ちょっと待って下さい。
本当にそれでいいのですか?

確かに金銭的な問題は解決されるかもしれません。
では、他に何か問題があるのか。

もし、管理組合の保険を使う場合には、事故の状況などを詳細に管理組合に教えなければなりません。
管理組合とは、つまり、マンションの他の住民の人です。
要は、マンション内の人に対して、あなたのプライベートを教えることと同じことなのです。

もちろん、そんなこと全然問題ない、という人であれば良いのですが、管理組合の保険には、メリットばかりでなく、このようなプライベートに関するデメリットもあることを覚えておきましょう。

 

5.マンション水漏れ、保険に未加入だと大変です!

 

水漏れが起きた時、あなたが加害者になってしまったら、被害額を弁償しなければなりません。

壁紙交換や家電にたいする弁償など、通常、被害額は100万円前後のなることもあるようです。

水漏れの保険に加入していれば、保険金で修理代金をカバーできるだけでなく、示談交渉を保険会社が行ってくれる場合もあり、大変便利です。

でも、保険に未加入の場合。
被害者が請求してくる修理代金の確認、交渉を全て自分でしなければならず、かつ、自腹で支払わなければなりません。

ほんの数千円もしくは数万円の負担では済みません。
水漏れの修理代金は100万円前後近い金額がかかります。

保険に未加入というだけで、大きな金額を負担しなければならなくなります。
注意しましょう。

 

6.保険の加入の有無を確認しておきましょう!

 

もし、あなたのマンションで水漏れか起きて、あなたが加害者になってしまった時、保険に未加入の場合は大変なことになります。

加害者になってから保険に加入したのでは遅いです。

今すぐ、あなたが水漏れの保険に加入しているかどうか、確認しましょう!

確認すべきなのは、管理組合と火災保険、自動車保険です。

入っていなければ、すぐに保険への加入を検討することをおすすめ致します。

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