不動産を売る時に必ずやるべきこと

不動産売却

マイホームの売却をお考え中の皆様。
こんなことは、多くの方は人生で1回だけではないでしょうか。だから、売却のコツなんて、知らなくて当たり前!と考えている方がほとんどだと思います。
とはいえ、不動産の金額は額が大きく、ちょっと失敗してしまいました、では済まされませんよね!
あと、たまにマイホームを売却した知人が、「不動産業者が言ってくる価格よりも、高く売れた!」とか、
「買った価格よりも高く売れた!」とかっていう話を聞いたことはありませんか?
あれって、何ででしょうか?理由があれば、知りたいですよね?

この記事を見れば、不動産を売却する流れ、コツが分かります。特に、まず一番最初にするべき、たった一つのことが理解でき、記事を読み終えてすぐに、実行することができます!

どれだけ自分で考えたり、やってみても出来なかったのに、誰かにコツを教えてもらった途端、今までのことが嘘みたいに、頭に入るし、問題も解けるようになった!という経験をしたことがある人は多いと思います。

これから、そのコツをお伝えします。

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不動産を売却する時、まず最初にすることは?

ズバリ、言います。
マイホームがいくらで売れるか、
自分で調べて理解することです。

何故なら、というか、売ろうしてるから、売れる価格を把握することは当たり前なのですが、要は、
どうやって理解するか、
その方法が大事なのです。

例えば、あの有名な孫子の兵法でも、
「敵を知り、自分を知れば、100回戦っても、100回勝つはず」
って言ってます。
まず、自分を知ること(マイホームがいくらで売れるか)が何より大事なのです。
不動産業者さんを複数社呼んで、査定や相談するのは、その後の話になります。

でも、不動産の知識とか、売却する流れとか、色々と勉強しないと分からないし、そもそも、まず不動産業者に聞けば、いくらで売れるか分かるんじゃないの?と考える方もいると思います。
確かに不動産の知識は知らないより知っている方がいいし、不動産業者に査定してもらえれば、いくらで売れるか教えてくれます。

でも、不動産業者は味方でもありますが、先程の孫子の例で言うと、「敵」でもあるのです。
「敵」に自分のことを聞く、って何か変ですよね?
あと、不動産の知識がものすごい豊富な人でも、マイホームの売れる価格を知らなければ、十中八九、売却で損すると思います。

 

もう一度言います。
不動産の売却でまず最初にやるべきことは、
不動産業者に査定してもらうことでもなく、不動産の知識を勉強することでもなく、自分自身でマイホームがいくらで売れるか、調べて理解することなのです。

次の章では、どうやって調べるか、そのやり方を説明します。

マイホーム不動産の価格を調べる方法とは?

マイホーム不動産の価格を把握して理解すれば、複数の不動産業者に査定してもらった時、「なるほど、この営業マンは信頼できそうだ。」ということが分かるようになります。
あと、一括買取査定をした時も同じです。
「この会社の買取価格は大分安いな。」とか、「こんな高値出してるけど、ホントに買い取ってくれるの?怪しいな。」とか、そんな判断が出来るようになります。
マイホームの価格を自分で調べる、その方法とは、ズバリ、ライバル物件を見つけることです。

ライバル物件がいくらで売れているか、若しくは売りに出されているかが分かれば、自然とマイホームの価格が浮き上がってきます。

例えば、隣のマンションが売りに出されているとします。(駅からはほとんど同じ距離です。)
階数も同じ、広さ・間取りや西向き、という条件も同じで2,480万円で売りに出されているとします。
あなたのマンションが、隣のマンションより大分昔に建てられていて古かったら、同じ2,480万円で売れるわけありませんよね。もう少し安くなる気がしませんか?
また、反対にあなたのマンションの方が新しいのであれば、2,480万円より高く売れそうですよね?

でも、隣のマンションみたいに分かりやすいマンションが見つからないし、リフォームしてあったり、してなかったりで条件がバラバラの場合なんかは、価格のイメージ分かりづらい、ライバル物件になるかどうか、判断できない、そう思われる方もいるはずです。
確かにその通りで、似ているマンションを探すには、不動産の知識やリフォームの知識に加えて、地域に詳しくなければ分かりませんよね?だから不動産業者に聞いた方が早い、そう思われるのも分かります。

でも、あなたは、既にライバル物件を知っているはずなのです。もっと言えば、昔、探したことが絶対にあるはずです。
そう、それは今住んでいる(売りに出そうと思っている)マイホームを購入する時です。
不動産やリフォームの知識では不動産業者にはかなわないのは当然ですが、ライバル物件に関しては、あなたは不動産業者よりも詳しい可能性、若しくは同じくらい知っているはずなのです。
そして、あなたの家を購入しようとしているのは、不動産業者ではなく、昔のあなたと同じように、いくつかのライバル物件の中から、アレコレ悩んでいるような人なのです。
そんな人たちは、不動産業者よりは、むしろ、あなたがライバル物件だと思うものに共感してくれる気がしませんか?

つまり、マイホームの価格の道しるべとなり得る、ライバル物件は、あなたは分からないはずがないのです。
また、探すのが大変、ということもないはずです。だって、昔、探したことがあるはずなのですから。

ですが、確かにフルリフォームとチョコッとしたリフォーム、何もリフォームしていない部屋の価格は違います。また、売出し中の価格は今後値引きされる可能性もありますが、実際に契約した価格であれば、その価格自体が売れた価格ですから、信頼できたり、といった特徴があるのも事実です。
こういったデータのもつ特徴を理解して、探せれば、より正確に、マイホームの価格が理解できるようになります。

次に、もっと正確にマイホーム価格を調べる方法をお伝えします。
また、既に自分が調べた価格とライバル物件に自信がある、という方は次の記事をご覧下さい。

もっと正確にマイホーム不動産の価格を調べる方法とは?

マイホームの価格を調べるには、
ズバリ、
「チラシ」
が最適です。
それも、インターネットの情報よりも、自宅のポストに配られるチラシの方が良いです。

なぜなら、チラシは最も早く、世間に出回っている情報である可能性が高いからです。

不動産業者は、売却を考えているお客から、売却を依頼された時、まず、図面を作ります。
作った図面に、売り文句(駅徒歩◯分!とか、花火見えます!とか)を添えればすぐにチラシが完成します。チラシが完成したら、不動産業者は、まず、物件の近くにチラシを配ります。
インターネット情報はこのチラシを作った後に作られたり、更新されることが多いので、チラシは、実は情報の鮮度が高いことが多いのです。

でも、チラシなんて最近全然入ってこない、っていう方もいるかと思います。
でも、それって、今現在、周りにライバル物件がない、っていうことが証明されているのと同じことなのです。チラシがない、っていう情報も、立派な情報なのです。

ですから、あってもなくても、
「チラシ」から、沢山の情報が読み取れるはずなのです。
インターネット検索の場合、沿線や間取りなど、自分で判断して絞らなければなりませんが、チラシは不動産売買のプロである不動産業者の判断で、情報が整理されているものになります。
これを使わない手はありません。

不動産売却の際、まずマイホームの価格を把握するために、ポストを覗いて(もちろん自宅のです。)、ライバル物件のチラシを集めましょう!

次の記事では、時間をかけずに、必要最低限の知識で、不動産の広告、チラシから情報を読み取る方法をお伝えします。
また、チラシではなくて、インターネットからも情報を収集したい方はこちらを見て下さい!

 

たったこれだけ!不動産広告、チラシから情報を読み取るために知っておくべき必要最低限の知識とは?

一つだけ、真っ先に確認して欲しいのは、リフォーム内容です。
特に水回り(キッチン、お風呂、トイレ)がリフォームされているかどうかです。
その他の築年数とか駅までの距離とかは、便利か不便か、あなたの普段の生活感で分かると思います。

なぜなら、どのくらいのリフォームがされているか、いつ頃リフォームされているか、ということが、価格に大きく影響してくるからです。

例えば、3LDKのマンションなどでは、今までリフォームしたことのない部屋と、スケルトンから作り直したようなリフォーム、いわゆるリノベーション物件の場合だと、同じマンションの隣同士の部屋でも、500万円以上の価格差がつくことは当たり前です。
また、リフォームの有無は、値引き交渉に使われることが多いので、自分で勉強しておいて損はありません。

リフォーム内容を見ても、詳しくないからイメージが湧かない、という方もいらっしゃると思います。
確かに文字だけでは分かりづらいと思います。
そんな時は、少なくとも「システムキッチン」と「ユニットバス」の2つはチェックしましょう。
時間がある方は、実際にお部屋を見せてもらうとベストです。(空き部屋を見せてもらうのがオススメです。)

広告チラシを集めて、マイホームの価格感を掴む時に、なかなか頭を悩まさせるのがリフォーム内容です。

ですから、ひとまず、水回りのリフォームの有無は絶対確認してみましょう。
(時間があれば、空いている売り部屋を見てみましょう。)

→ライバル物件の情報を集めた後は、一括査定を利用して幅広くヒアリングを。大手と地元不動産会社へ幅広く依頼できるサイトはコチラ

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