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【不動産英語】「担保」は英語で何?

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不動産関連の英語を、英語で調べました。

 

 

単なる日本語訳で覚えるだけではなく、英語を英語で調べることにより、また違った見方、理解ができると思います。

 

 

この記事では、英語で不動産関連の契約を行う時に役に立つ用語のうち、基本的な用語である「担保」について調べました。

 

 

 

1.日本語での意味 (出典:コトバンク)

 

 

1-1.担保とは?

 

最もシンプルな「担保」の定義です。

損害を補償すること。

 

「補償」の定義は、

 

補いつぐなうこと。損失などを埋め合わせること。 「損害を-する」 「 -を要求する」

 

では、具体的に、いつ?どうやって?
という定義はこちらです。

 

 

将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証すること、または保証するもの。抵当。「土地を担保に入れる」

 

 

いつの損害か?と言えば、「将来」の、しかも「発生するかもしれない」損害です。

 

 

1-2.担保の方法とは?

 

 

では、どうやって担保するのでしょうか。
担保の方法は様々です。

 

大きく分けると、

 

 

①人に担保してもらう方法(人的担保)

②物(不動産など)に担保してもらう方法(物的担保)

 

 

 

に分けられます。

 

 

もう少し砕けた言い方をすると、

 

 

①の人に担保してもらう方法の代表的なものとしては、連帯保証があります。
賃貸アパートなどを借りる時に、親に連帯保証人になってもらったことがある、という人もいるかと思います。

 

 

定義です。

保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担すること。

 

 

 

②の物に担保してもらう方法の代表的なものとして、抵当権があります。
住宅ローンの担保として使われる方法ですので、住宅を購入したことがある人は耳にしたことがあると思います。

 

 

定義です。

債権の担保として提供された物件の所有権や使用権はそのままにしておくが、債務が返済されない場合は、担保物件から優先的に返済を受ける権利。

 

 

 

②には、抵当権以外にも色々あります。
質権、留置権、譲渡担保、代物弁済などなど。

 

 

ですが、最も良く使われる抵当権を抑えておけば良いでしょう。

 

 

 

1-3.担保責任とは?

 

 

 

では、「担保責任」とは何でしょうか?

 

「瑕疵担保責任」という言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。

 

担保、という言葉が入ってるから、担保の方法の一つか、担保に関連する言葉かな、と思いますよね。

 

実は今まで説明してきた担保とはあまり関係ありません。

 

 

担保責任とは、契約の時に使われる法律用語です。

 

誰の責任かというと、不動産売買で言えば、売主の責任です。

 

簡単に言うと、売った不動産に何か変なことが起きた場合に、買主の損害を補償するものです。

 

 

難しいのですが、一応、定義です。

契約の当事者が、自分の給付した物、または権利に不完全な部分があるとき、損害賠償などの責任を負うこと。有償契約一般について認められる。

 

これを、分かりやすく言い直してみましょう。

 

「売主」が、
「売ったもの」に、
不完全な部分があるときに、
「買主の損害を補償」すること

 

かなり、大まかに言えば、こういうことです。

 

 

 

 

2.英英辞書の定義

 

 

 

英語でも、「担保」といっても様々な言い方があります。

security

collaterall

warranty

morgage

などなど………

 

一つずつ、英語の定義を調べていきます。
(出典:ロングマン)

 

 

2-1.security

 

 

「担保」のことです。

 

英語の定義です。
キーワードは、
「property」
「promise」
「can not pay back」
です。

 

something such as property that you promise to give someone if you cannot pay back money you have borrowed from them

 

 

 

「…as security for loan」、「recieve from the security and guarantee」という使われ方をします。

 

 

また、同じような意味で、次に説明する
「collaterall」
も使われています。

 

 

 

2-2.collaterall

 

 

securityと同じく、「担保」という意味で使われています。

 

英語の定義です。
キーワードも何も、
securityと同じ定義です。

 

property or other goods that you promise to give someone if you cannot pay back the money they lend you

 

 

 

「good collaterall」
「general collateral」
「real estate collaterized」

といった使われ方をしています。

 

 

2-3.securityとcollateralの違い

 

 

海外のサイトでも、securityとcollateralって何が違うんですか?という質問がされています。

 

私も海外のサイトを見たところ、どうやら明確な使い分ける基準はなさそうです。

 

要はどちらでもいい、ということです。

 

 

ただ、言葉が持つ意味からの違いとして、collateralは不動産などの価格の変動が比較的緩やかなイメージがあり、securityは別の意味でもある「証券」のイメージから、価格が頻繁に変動するもの、というイメージはあるようです。

 

 

また、アメリカの銀行サイトではcollateralが多く、イギリスやオーストラリアの銀行サイトではsecurityが多く使われているようだ、というコメントもありました。

 

 

 

2-4.warranty

 

 

「担保責任」のことです。

 

先程も書きましたが、担保責任とは、売主の責任を意味する法律用語です。

 

英語の定義です。

キーワードは、
「written promise」
「repair」
「if it break」
です。

 

a written promise that a company gives to a customer, stating that it will repair or replace a product they have bought if it breaks during a certain period of time

 

 

ちなみに、不動産業界で良く使われる「瑕疵担保責任」は英語で、

「warranty against defects」

と言います。

 

 

「瑕疵」とは、法律上、なんらかの欠点や欠陥のあることを言います。

 

「瑕疵」は英語で「defect」です。

 

defectの英語の定義です。

キーワードは、
「not perfect」
です。

 

a fault or a lack of something that means that something or someone is not perfect

 

 

 

英語サイトでは、

 

「real estate home warranty」
「Valuable warranty solutions」
「general warranty」
「limited warranty」

 

という使い方をされています。

 

 

 

2-5.morgage

 

 

 

「住宅ローン」または「抵当権」のことです。

 

英語の定義です。
キーワードは、

 

①は「legal agreement」、つまり契約であることです。こちらが「住宅ローン」のイメージに近いです。

 

ローンなので、
「you borrow money」

 

 

何のためのローンかというと、
「in order to buy land or a house」

 

 

です。

 

 

②は「the right」、つまり権利であることです。こちらが「抵当権」のイメージですね。

 

どちらもローンの返済が不可能な時、
つまり、
「if you do not pay back the money」
の時に、

 

お金を貸している銀行など(financial institution)が、

 

借りている人の家などの財産を売ることができる権利(the right to take the property and sell)です。

 

 

 

①a legal arrangement where you borrow money from a financial institution in order to buy land or a house, and you pay back the money over a period of years. If you do not make your regular payments, the lender normally has the right to take the property and sell it in order to get back their money

②to give a financial institution the right to own your house, property, or land if you do not pay back the money they lent you within the agreedtime

 

 

 

 

morgageの別の言い方です。

 

・liens against property
・claims on property

 

 

lienの英語の定義です。

 

キーワードは、
「legal right」
です。

 

つまり、「抵当権」です。

 

the legal right to keep something that belongs to someone who owes you money, until the debt has been paid

 

 

lienとmorgageは何が違うのか。

英語のサイトで解説されていました。

 

 

基本的には同じ意味であるものの、違いについては次のように説明されていました。

 

A mortgage is a type of lien, but a lien is not a mortgage.

 

 

lienは広い意味での抵当権を意味し、morgageはlienの中でも、不動産に関連するもの、という解説もされていました。

 

英語サイトでの実際の使わ方です。

「A mortgage broker or loan officer can help you」
「Fixed-Rate Mortgage」
「Adjustable-Rate Mortgages」

 

 

また、有名な不動産検索サイトであるzillowでは、貸出金利を確認できるようです。

「Today’s Average Mortgage Rates」

出典:https://www.zillow.com/mortgage-rates/

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【アロマ 効果】ネブライザー式アロマディフューザーの使い方

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今までアロマテラピーをアロマポットや超音波式アロマディフューザーなどの専用器具を使っていたけど、お手入れが面倒と思って、長続きしなかった方。

 

 

そんな方に朗報です!

 

 

1.ネブライザー式のアロマディフューザーって?

 

 

簡単に言えば、

 

ボタンひとつで始められて、ボタンひとつで終えられます!

 

めんどくさいお手入れは不要です!

 

でも、今まで以上にアロマの匂いを新鮮に感じることができる。

 

それが「ネブライザー」式のアロマディフューザーです!

 

ネブライザーとは、水や熱を一切使わず、アロマオイルを、原液でそのまま細かいミスト状にして噴霧する、最新の機械です。

 

 

(写真はhttps://www.18th.co.jp/store/products/detail.php?product_id=35より)

 

2.ネブライザー式のメリットは?

 

 

ネブライザーのメリットは主に3つです。

 

 

1.お手入れが楽!

2.衛生面も安心!

3.香りが強くて新鮮!

 

 

 

アロマテラピーの楽しみ方は時代によって変わってきています。

 

20年くらい前はキャンドルでポットを炙ってました。(アロマポットですね。)

 

それから、アロマライトが出て、超音波式アロマディフューザーとなり、現在ではファン式のものも出てきています。

 

その中でも、今までのアロマテラピーの楽しみ方とは一味違うのが、「ネブライザー」式です。

 

 

 

3.メリットあるけど、具体的には?

 

 

3-1.お手入れが楽!

 

 

ネブライザー式は、お手入れが楽です。

 

超音波式ディフューザーとは違い毎日のお手入れは不要です。

 

気になった時に、アルコールでキレイにしてあげるだけで大丈夫です。

 

 

3-2.衛生面も安心!

 

ネブライザー式は衛生面でも安心です。

菌が発生しません!

 

それは、超音波式ディフューザーとは違い、水を使わないからです。

 

超音波式ディフューザーの場合、毎日お手入れしないと雑菌やカビが繁殖して、ひどくなるとミストに菌が混ざり、加湿器病という肺の病気になってしまう可能性があります。

 

 

3-3.香りが強くて新鮮!

 

 

ネブライザーの場合、アロマの香りがより強く楽しめます。

 

しかも新鮮な匂いがします。

 

それは、水にアロマオイルをたらす超音波式ディフューザーとは違い、原液そのものを香りに変えるからです。

 

 

4.デメリットは?

 

 

4-1.ネブライザーの2つのデメリット

 

 

ネブライザーにもデメリットはあります。

 

 

 

1.モーター音が気になる(人によります)

2.アロマの消費量が多い

 

 

という2つのデメリットがあります。

ですが、モーター音が気になるかどうかは人によりますが、音楽やテレビが付いていれば気にならないレベルですが、寝室では気になるかもしれません。

 

ちなみに私は気になりません。

 

 

4-2.デメリットを補う機能〜香りの範囲〜

 

例えば、香りが届く範囲です。

 

ネブライザーは、香りを最大100㎡(約60畳)まで届かせることができます。

 

(コンビニや学校の教室くらいの広さです。)

 

 

市販の超音波式ディフューザーは、大体6畳から8畳くらいの範囲しか香りが届きません。
(1部屋分ですね。)

 

100㎡(約60畳)まで香りが届くのは、驚くべき範囲です。

 

設定方法 としては、最大出力を設定すればOKです。

 

 

ただ、最大出力の場合、アロマの減りが早いです。

 

なので、リビングのような10〜15畳くらい広さの範囲で良い場合は、最低限の設定で充分です。

 

毎日8時間使ったとしても、1カ月で25mlから30mlの消費量で済ますことができます。

 

 

 

4-3.デメリットを補う機能〜お手入れが楽〜

 

 

価格が高く、アロマの消費量も多いというデメリットを補う機能の2番目は、何と言ってもお手入れが楽、ということです。

 

 

先程も言いましたが、ネブライザーは、超音波式アロマディフューザーと違い、水を使いません。

 

 

ですから、菌が発生しないため、気になった時に、吹き出し口やチューブをアルコールで掃除すればOKなのです。

 

 

超音波式アロマディフューザーは、水にアロマを垂らして使いますので、毎日掃除しないと、雑菌やカビが繁殖してしまいます。

 

 

ですから、超音波式アロマディフューザーは、毎日、定期的なお手入れが必要です。

 

 

毎日掃除しないと、ミストと菌で肺の病気、加湿器病になってしまいます。

 

 

でも、ネブライザーは水を使わないから、加湿器病の心配はありません。

 

 

5.ネブライザーでアロマテラピーを楽しむ

 

 

アロマテラピーの楽しみ方も、時代によって変わってきてると、前に言いました。

 

昔はキャンドルでお皿をあぶっていたのが、超音波式アロマディフューザーのような機械によって香りを出せるようになりました。

 

でも、水を使って香りを出すので、放っておくと菌が繁殖してしまいます。

 

加湿器病にならないためには、水を使う機械は毎日の掃除が必要です。

 

でも、ネブライザー式は水を使わないので、毎日の掃除は不要です。

 

しかも、アロマの原液を使うので、香りが新鮮で、最大100㎡(約60畳)までの範囲に使えます。

 

 

ネブライザー式アロマディフューザーは超音波式アロマディフューザーに続く、次世代のアロマテラピーの楽しみ方です。

 

 

 

 

6.ネブライザーを買うべきなのはこんな方です

 

 

 

ネブライザーはアロマの香りをより楽しめて、しかもお手入れが楽です。

 

 

ですので、今まで超音波式アロマテラピーを始めても長続きしなかった方、毎日の掃除がめんどくさい方にオススメです。

 

 

また、超音波式アロマデュフーザーを使い続けている方にも、違う使い方としてオススメです。

 

 

例えば、特にポータブルのネブライザー式アロマディフューザーがオススメです。

 

コンパクトで持ち運びに便利、また、充電式なので車や家の好きなところで楽しむことができます。

 

(写真はアロマ・モビHPより)

 

 

(私は車に置いてます。)

 

ちなみに車のときは弱モードで、10mlのオイルが100時間の使用量です。

 

1~2時間のドライブで、約2カ月前後もつことになりますので、コスパは良いですよ。

 

 

アロマテラピーの初心者さんも、ベテランさんも、ネブライザー式アロマディフューザーは1家に1台の必需品ですよ!

 

 

 

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【不動産英語】不動産の契約を英語で何て言う?

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不動産関連の英語を、英語で調べました。

単なる日本語訳で覚えるだけではなく、英語を英語で調べることにより、また違った見方、理解ができると思います。

この記事では、英語で不動産関連の契約を行う時に役に立つ用語のうち、基本的な用語である「契約」について調べました。

 

 

1.日本語の定義

 

日本語の契約の定義を調べると、色々と検索されますが、不動産の契約、という意味では、次の定義が分かり易いと思います。

1 二人以上の当事者の意思表示の合致によって成立する法律行為。
2 約束を取り交わすこと。また、その約束。

(出典:コトバンク)

 

「意思表示の合致」というのは、つまり、契約書にサインしなくても、会話の中で契約する、と言えば、それは契約として認められる、ということです。
(必ず、契約書が必要ではない、ということです。)

 

「法律行為」とは、難しく言えばいくらでも難しく言えるのですが、要は、法律ルールによって守られたり、反対に罰を受けたりする対象、ということです。

 

契約、と認められれば、法律ルールに従わなければ罰を受けるかもしれません。
反対に、法律ルールに従わない人に対して、自分を守ってくれることもあります。

 

2.英語の定義

 

日本語では「売買契約」や「賃貸借契約」、「媒介契約」のように、「契約」という言葉を使いますが、英語では2パターンの言い方があります。

「agreement」と「contract」です。

 

例えば、売買契約書のことを、
「purchase and sales agreement」
と言います。

 

また、賃貸借契約書のことは、
「lease agreement」と言ったり、
「lease contract」と言ったりします。

 

一方で、「契約日」のことは、
「date of contract」
または、
「contract date」と言います。

 

「agreement」と「contract」に違いはあるのでしょうか。
英英辞書で調べました。
(出典:https://www.ldoceonline.com/)

 

 

2-1.agreementの定義

 

① an arrangement or promise to do something, made by two or more people, companies, organizations etc
② when people have the same opinion as each other
③ when someone says yes to an idea, plan, suggestion etc
④ an official document that people sign to show that they have agreed to something

 

不動産の契約という意味では、①の「made by two or more people, companies, organizations etc」という点と、④の「an official document」という定義が分かりやすいです。

「an official document made by two or more people, companies, organizations etc」

 

2-2.contractの定義

 

 

① an official agreement between two or more people, stating what each will do
② → subject to contract
if an agreement is subject to contract, it has not yet been agreed formally by a contract
③ an agreement to kill a person for money
④ a formal written agreement between two or more people or groups which says what each must do for the other, or must not do
⑤ an agreement to deliver a type of basic goods or material at a particular price and time in the future

 

一方、contractの定義では、誰がするのか、という点では「between two or more people or groups」であり、agreementと同じです。
また、contractの定義の中に「agreement」とあるように、根本的な点ではcontractとagreementは同じ意味のようです。

 

ただ、ニュアンスが異なる点があります。
それは、agrermentの中でも「official」なものであること、「formal」であり「written」されたものであること、また内容については「must」もしくは「must not」です。

 

これだけ見ても、agreementよりも、contractの方がお堅い、厳しいイメージがあります。

 

 

2-3.agreementとcontractの違い

 

先ほどの英語の定義もそうでしたが、検索サイトなどで調べる限り、agreementは口頭含んだやや広い概念であり、contractはagreementの中でも正式な文書で使われ、さらに契約の拘束力が強い、というイメージです。

 

私も英文の不動産関連の契約書を見ていますが、agreementという表記が多いです。

 

基本的には、agreementでもcontractでも、どちらでも契約には使用されていても問題ないようです。
ただ、固くて、よりフォーマルなのはどちらか、というとcontractである、と解説しているサイトが多いです。

 

日本で言うなら必ず書面での契約が必要とされる定期借地契約などはcontract、通常の賃貸借はagreement、というイメージで良いかと思います。

 

 

2-4.参考サイト

 

例えばここのサイトでは、英文の契約書テンプレートが紹介されています。
https://www.pandadoc.com/real-estate-contract-templates/

 

オフィスや住宅、倉庫の賃貸借契約書のパターンが多くありますがいずれもagreementです。
ただ、清掃業務の契約についてはhousekeeping contractと、contractが使われています。

 

 

こちらのサイトでは、日本で言う仲介業者との媒介契約書についてもagreementが使われています。

https://www.rea.govt.nz/real-estate-professionals/listing-a-property/agency-agreements/

 

こちらのサイトでは売買契約書をpurchase agreementとして記載しています。

https://www.lawdepot.com/contracts/real-estate-purchase-agreement/?loc=US#.XDmo3KRcWEc

 

 

こちらのサイトでは、不動産関連だけでなく、様々な契約書のテンプレートを下記のようなタイトルで紹介しています。

 

https://www.lawdepot.com

 

「real estate contract」として紹介しているサイトです。

 

https://www.thebalance.com/purchase-contract-1798612

 

 

また、英語のサイトでも、agreementでもcontractの違いについて解説されています。

 

https://www.diffen.com/difference/Agreement_vs_Contract

 

内容としては、日本語サイトでの解説と同じく、次のような特徴が解説されています。

 

・法的拘束力:agreementはなし、contractは有り
・書面か口頭か:agreementは書面の必要なし、contractは書面が多い
・Legal obligation:agreementはなし、contractは有り
・範囲(scope):agreementがwide、contractはnarrow

 

 

 

次のサイトは、contractがどのような時に使われるのか、などについて解説していて、勉強になります。

 

In many states, the initial offer is in the form of a contract. If the seller accepts, that converts the offer into a binding agreement. If rejected, the seller can counter the offer. Both parties can count as many times as they want until they sign a mutual agreement or one party stops responding.

(出典:https://themortgagereports.com/37569/understanding-a-real-estate-contract-or-purchase-agreement)

 

 

3.英語の類義語

 

英語の類義語を調べてみました。

(出典:https://www.ldoceonline.com/)

 

3-1.deed

 

英語の定義です。

・document about land or buildeings.
・a formal written document that is a record of an agreement, especially one relating to property

 

「formal」というあたり、agreementよりは、contractに近い意味合いと思われます。

ただし、下記サイトによれば、所有権(ownership)を対象としたものではなく、「title」を対象とする「legal document」のようです。

https://www.rocketlawyer.com/article-amp/whats-the-difference-between-a-property-deed-and-a-title-ps.rl

 

 

3-2.binding agreement

 

例文です。

A binding agreement is one that is enforceable under state or federal laws.

さらに詳しい解説は下記のサイトをご参照してみてください。

(出典:https://www.legalmatch.com/law-library/article/what-is-a-binding-agreement.html)

 

 

3-3.deal

 

英語の定義です。
・an agreement or arrangement, especially one that involves the sale of something

 

dealの定義の中に「agreement」とあるように、どちらも意味は同じですが、一般的にagreementは、businessなどの、よりformalな場面で使われ、dealは友人同士の勝負など、formalでない場面でも使われるようです。

businessでは使えないかと言うとそうではなく、「a good deal on their real estate purchase」や「steps to closing a real estate deal」というような使われ方をされています。

 

 

 

4.日本語の類義語と英語

 

 

日本語の類義語と、その英語を集めました。

 

・秘密保持契約書
Confidentiality agreement (CA)
Non-disclosure agreement(NDA)

 

・購入意向表明書
Letter of Intent (LOI)

 

・媒介契約
Brokerage Service Agreement

 

・一般媒介契約
Non-Exclusive Brokerage Service Agreement

 

・専属専任媒介契約
Privileged and Exclusive Brokerage Service Agreement

 

・専任媒介契約
Exclusive Brokerage Service Agreement

 

・不動産売買契約
Real estate Purchase and Sale Agreement(PSA)

 

・ローン契約書
Loan Agreement
Loan Contract

 

・不動産信託受益権売買契約書
Real estate trust beneficiary interest purchase and sales agreement

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【不動産英語】英語で住宅のことを何て言う?

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不動産関連の英語を、英語で調べました。

単なる日本語訳で覚えるだけではなく、英語を英語で理解することにより、よりネイティブが使う感覚に近づけるのではないでしょうか。

この記事では、不動産用語である「residence」について調べました。

 

 

■日本語での意味

 

 

「レジデンス」の定義です。

 

住居。住宅。高級アパート・マンションなどの名に用いられることが多い。

 

出典:https://kotobank.jp/word/レジデンシャル-661591

 

不動産ファンドなどでは、賃貸マンションのような共同住宅の投資物件のことをレジデンスや「レジ」という呼び方を使います。

「レジ」へ投資する、このオフィスビルには一部レジが含まれる、などといった使い方をされます。

「レジ」と言えば、不動産ファンドに携わる人達には、「賃貸用マンション」という意味で捉えられます。

 

 

■英英辞書の定義

 

 

上記のように賃貸用マンションのことを、英語で「residence」と言います。

以下、英英辞書で調べた定義です。

参考HP:https://www.ldoceonline.com/

 

 

①a house, especially a large or official one

② legal permission to live in a country for a certain period of time

③the state of living in a place

 

 

不動産ファンドで良く使われる「レジ」の定義に良く当てはまるものは①でしょう。

「house」、つまり「a building that someone lives in」です。
人が「lives」する「building」または「home」です。
日本語ではビル、というとオフィスビルがイメージされますが、「building」には「office」のほかに「house」も含まれます。

 

「house」の違う言い方としては、「apartment」があります。
英語の定義です。

・a set of roomson one floor of a large building, where someone lives

 

日本ではアパートよりマンション、の方がややグレードが高いイメージで使われますが、「apartment」の定義の中に、「used by an important person such as a president」という文章があり、つまり英語では高級なイメージでも使われるようです。

 

他に①の定義の中で言うと、
特に投資用の賃貸マンション、という意味では、「a large or official one」という定義がしっくり来ますね。

 

②は、「legal permission」とあるように、国などの公的機関から与えられる居住する権利のようなものがイメージできます。

日本から、どこかの国に居住する権利、移住する権利のことです。
定義にもあるように「for a certain period of time」とありますので、「temporary」、つまり一時的な権利のようです。

検索サイトから見つかったのは、
「Permit for Temporary Residence」
で居住権という言い方をしているサイトがありました。
また、このサイトでは、
一時的な居住権(temporary residency)に対して、永住権を「permanent residency」と言っています。

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