不動産英語

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「redeem」を英語で調べる~what is redeem?~

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次の例文を見て下さい。

 

The security is generally sold at a discount, and redeemed at full value.

 

 

ここでいうsecurityとは、

 

keep safe

protection

morgage・collateral

 

という意味ではなく、

 

bondやshareなどのfinancial investmentです。

 

 

investmentとは、

 

money for making a profit

 

です。

 

 

上の例文は、

 

commercial paper

 

の説明文の一部なのですが、

 

 

sold at a discount

 

つまり、

lower price than usual

だけど、

 

full value

 

に「redeem」される、とのことです。

 

 

この

 

redeem

 

とは何でしょうか。

 

 

redeemの定義を英英辞典で調べても、

 

to make something less bad

 

という定義が出てきて、今いちしっくりきません。

 

ビジネス系の英語サイトを探し、以下のような定義がありました。

 

Finance: To buy back debt securities (such as bonds or redeemable preferred stock/preference shares) on or before their maturity date.

(出典:buisiness dictionary)

 

これは分かりやすいですね。

 

 

つまり、

 

buy back

 

ということです。

 

 

注意点は、

 

before maturity date

 

つまり満期前、という点です。

 

 

上記のbuy back

 

もしくは、次の定義でも分かりやすいです。

 

to exchange shares, bonds etc for cash

(出典:ロングマン現代英英辞典)

 

単純に換金する、という意味です

 

つまりは、例文の意味は、

 

安く買って、高く換金できる証券

 

それがcommercial paperだ、という意味です。

 

financialなredeemの意味は、

 

buy back

または

exchange for cash

 

です。

 

覚えておきましょう。

 

 

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depositとは?不動産との関連は?

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depositは、

 

つまるところ、

money

です。

 

 

そして、その支払先と使い方によって大きく3つの意味があります。

 

 

①in bank account

②seller、hotel etc

③lessor

 

 

の3つで理解すると分かりやすいです。

 

 

lessorとは、賃貸借契約における貸手のことです。

(大家さんです。)

 

 

以下はそれぞれの英語の定義です。
(出典:ロングマン現代英英辞典)

 

 


a bank account in which money can be held and will earn interest


a small first payment that you make for a house, car, holiday etc


an amount of money that you pay when you rent something which will be given back to you if you do not damage the thing you are renting

 

 

depositは①〜③で共通するのは、

money

という点です。

 

 

①に関しては、保管場所が、

bank account

です。
(accountとは、moneyをkeep、leaveしたrecordです。銀行口座です。)

 

 

②に関しては、まさに

small
かつ
first

のpaymentです。

家や車の手付金やホテルの預かり金です。

 

 

③は日本の不動産賃貸における

敷金

と同じ意味です。

敷金のように、賃貸している部屋を出る時、修繕の必要などがなければ返却されるお金です。

 

 

①〜③(特に②と③)は、

money

という点で共通するとともに、

 

一方通行の支払いではなく、

back

されるイメージを持っています。
(ホテルのdepositや、賃貸の敷金です。)

 

 

 

不動産関連のdepositに関する例文を探してみました。

 

Most rental properties do require that you pay both a deposit and key money, but there is a growing percentage of properties that require neither.

 

「key money」とは礼金です。

敷金と礼金を支払う賃貸物件の傾向についての例文です。

 

 

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certificateとは?不動産との関連は?

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certificate

の英英辞典での定義です。

 

 

①an official document that states that certain facts are true

②an official paper stating that you have completed a course of study

 

(出典:ロングマン現代英英辞典)

 

certificateは

 

officialな

document

 

または

paper

 

です。

(document自体が、official paperという意味です。)

 

 

①の

state

は、countryという意味ではなく、

say

または

write

という意味です。

 

ただし、sayやwrite単独で使うよりも、よりformalな使い方です。

formally、in formal wayという感じです。

 

ここでのcertainは、

sure

 

つまり、

reliableまたはaccurate

という意味です。

 

②の

course of study

は、in unversityにおける

 

study direction

 

という感じです。

 

 

 

 

海外サイトの使用例としては、

①の場合には、

CASBEEの認定

があります。

 

CASBEEとは、

 

Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency

 

の略です。

 

日本語で言えば、建築物の環境性能で評価し格付けする手法のことです。

Certification for CASBEE Real Estate

認定を受けた不動産を、

Certified properties

として紹介しているサイトもありました。

 

 

また、日本での

登記事項証明書
(登記簿謄本)

 

は、

 

Transfer Certificate of Title

 

です。

 

 

title

 

とは、

 

own、haveする

 

legal right

 

つまり、所有権です、

 

 

transferは、moveということですので、

 

legal rightのmoveをsureしたofficial paperが、登記事項証明書、ということです。

 

 

また、日本で言う宅地建物取引士である

 

real estate agency

 

として認められるような場合にも、

 

certificate

 

が使われています。

 

 

②の場合、

 

大学のホームページには、

 

Real Estate Investment Certificate

 

という形で、学習コースなどが紹介されています。

 

 

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【不動産英語】「limited liability company」とは?

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「limited liability company」ってご存知ですか?

略して「LLC」とも言います。

 

こういう外国由来の概念は、日本語での理解に加え、現地の言葉でも調べてみることが大事だと思います。

 

この記事では、「limited liability company」(LLC)について、英語で調べてみました。

 

 

1.「limited liability company」(LLC)の日本語の定義は?

 

 

まずは、日本語での定義です。

 

リミティッド・ライアビリティ・カンパニー(英語: Limited Liability Company)、 LLC(エルエルシー、有限責任会社)とは、アメリカ合衆国の各州法に基づいて設立される会社形態の一つである。

(出典:ウィキペディア)

 

次に、英語の定義です。

 

 

A Limited Liability Company, also known as an LLC, is a type of business structure that combines traits of both a sole-proprietorship and a corporation. An LLC is eligible for the pass-through taxation feature of a partnership or sole proprietorship, while at the same time limiting the liability of the owners, similar to a corporation.

(出典:http://www.businessdictionary.com/article/39/what-is-a-limited-liability-company-llc/)

 

 

英語の定義のポイントを書き出しますとLLCの特徴として、以下の点がある、と言っています。

 

 

 

・パススルー課税ができる
(個人事業主や「partnership 」の長所)

 

・「limiting liability」
(「corporation」の特徴)

 

 

 

こう言われても、何のことやら、という感じですよね。

 

では、順番に見ていきます。

 

 

2.「buisiness entity」それぞれの長所・短所は?

 

 

個人事業主(sole proprietorships)、「partnership 」、「corporation」、「limited liability company」は、「buisiness entity」と呼ばれる、アメリカの会社形態の種類です。

 

「buisiness entity」の英語の定義です。

 

Organization established as a separate existence for the purposes of taxes. Corporations, limited liability companies, and sole proprietorships are types of common business entities.

(出典:http://www.businessdictionary.com/definition/business-entity.html)

 

関連記事:【不動産英語】「entity」とは何なのか?

 

 

では、それぞれの長所や短所はどのようなものでしょうか?

 

分かりやすく説明されている英語のサイトがありました。

こちらを参考に調べました。

詳しくは、以下の英語サイトを参考下さい。

(出典:https://www.fundera.com/blog/business-entity)

 

 

solo proprietorships

 

<長所>
・no need to register your business with the state:会社登記不要です。また、法律に基づく面倒くさい書類や形式的な手続きが不要です。

 

<短所>
・There’s no real separation between you and the business:オーナーと会社との境界線があいまいなため、融資が借りにくかったり、逆に自分の財産全てが会社の借金返済のために使われてしまいます。
(持家も車も宝石なども全て、会社の借金返済のために没収される可能性があります。)

 

 

partnership

 

partnershipには「general partner」と「limited partner」があります。

 

「general partner」

<長所>
・the partners divide the profits and losses:基本的には会社登記が不要な点や手続きがシンプルな点は「sole proprietorships」と同じです。大きな違いとして、オーナーが2人以上いることが挙げられます。

その結果、仮に会社に損失が出た時、他のパートナーと損失を分けて負担することができます。

 

<短所>
・Disputes among partners can unravel the business:複数のパートナーで利益や損失を分け合うことができるのは長所ですが、逆に争いごとが起きた場合には、パートナーシップ解消の危険性があります。

 

「limited partner」

<長所>
・investors can serve as limited partners without personal liability:「limited partner」は、「sole proprietorship」や「general partner」とは異なり、「personal liability」を負いません。つまり、投資した会社の借金の返済は、自分が投資した金額が没収されるのみで、持家や車などまで持っていかれることはありません。

 

<短所>
・Limited partners have no voting power:個人事業主や「general partner」とは異なり、責任範囲は自分の投資額まで、とはなりますが、日々の経営に参加することはできません。
あくまで、会社の利益を分けてもらう権利しか、基本的には持っていません。

 

 

C corporation

 

<長所>

Owners (shareholders) don’t have personal liability for the business’s debts and liabilities:「sole proprietorship」や「general partnership」と異なり、会社の負債や損失は、個人の財産とは切り離されます。

 

<短所>

・More expensive to create than sole proprietorships and partnerships :「sole proprietorship」や「partnership」と比べると、規制や法令による求められる事柄なども多く、設立費用が多くかかります。

・C-corporations face double taxation:会社オーナー達にとっては、いわゆる「二重課税」の問題があります。「二重課税」とは、会社の利益を配当としてオーナーや株主に支払った場合、会社レベルと個人レベル、つまり「corporate tax」と「personal tax」が課されてしまう、という問題です。

 

 

S corporation

 

<長所>
・No corporate taxation and no double taxation:「buisiness entity」の分類としては同じ「corporation」である「C corporation」とは異なり、「二重課税」の問題は発生しません。

 

<短所>
・more expensive to create than both sole proprietorships and partnerships (requires registration with the state):「C corporation」と同じく、会社登記も必要となるなど、設立費用がかかります。

 

 

Limited Liability Company (LLC)

 

LLCの特徴は、pass through entityである「Solo proprietorship」や「partnership」と、「corporation」のそれぞれの長所を併せ持っているところです。

 

<長所>

・corporationの長所である「limited liability protections」がある

・You can choose whether you want your LLC to be taxed as a partnership or as a corporation:「partnership 」による課税を選択することで、「C corporation」の短所だった「二重課税」を回避することができます。

 

<短所>

・more expensive to create:「Sole proprietorship」や「partnership」と比べると、設立費用等のコストがかかります。

 

 

3.まとめ

 

 

冒頭で、LLCの特徴として、以下の点を書きました。

 

始めは何のことやら、と意味がわからない方もいたと思いますが、ここまで読んでいただけた方なら、分かるはずです。

 

 

・パススルー課税ができる
(個人事業主や「partnership 」の長所)

・「limiting liability」
(「corporation」の特徴)

 

 

 

いかがですか。

もし、分からなければ、前に戻って確認してみて下さい。

 

最後にまとめます。

 

LLCとは、

 

 

アメリカの「buisiness entity」のうちのentityの一つであり、

 

「Solo proprietorship」と「partnership」の長所であるパススルー課税という特徴と、

 

「corporation」の長所である「limited liability protection」という特徴を、

 

併せ持つbuisiness entityのことです。

 

 

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【不動産英語】「corporation」には「C」と「S」がある

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日本語で「会社」と言っても、英語では色々な表現があります。

 

「company」、「corporation」、「organization」、「firm」などなど。

 

その中でも、「C corporation」と「S corporation」というものがありますが、どういう違いがあるか、知っていますか。

 

この記事では、その違いについて、英語で調べてみました。

 

 

1.そもそも「corporation」とは何か?

 

 

そもそも、「corporation」とは、どのような意味なのでしょうか。

 

英語の定義を調べてみました。

 

a large company or group of companies acting together as a single organization

(出典:オンライン版現代英英辞典)

 

「corporation」とは、「large」な「company」ということです。

 

もし、「small」な「company」には、日本語でいう個人事業主や、「partnership 」という会社形式になります。

 

関連記事:「【不動産英語】「partnership」を英語で調べてみた」

 

このように、「company」の中には、「partnership 」や「corporation」が含まれます。

また、個人事業主や「partnership 」は、会社所有者「owner」と「director」が同じですが、「corporation」は「owner ≠ director」というイメージです。

「corporation」は「legaly established」、つまり法的に設立された会社です。

そのため、「corporation」は「registration」、つまり会社登記が必要となります。

(同じ「company」でも、「partnership」の場合は、登記は必要ありません。)

 

 

2.C corporationとは?

 

 

「C corporation」とは何でしょうか。

 

日本語サイトで検索してみると、

 

「通常の株式会社」

 

と説明しているところがほとんどです。

 

 

また、当然ながら、「C corporation」は、「buisiness entity」である「corporation」のうちの1種類です。

(もう一つの種類は、後述する「S corporation」です。)

 

「C corporation」の定義を、英語で調べてみました。

 

 

What is a C Corporation

A C corporation is a corporation in which the owners, or shareholders, are taxed separately from the entity. C corporations, the most prevalent of corporations, are also subject to corporate income taxation. The taxing of profits from the business is at both corporate and personal levels, creating a double taxation situation.
(出典:https://www.investopedia.com/terms/c/c-corporation.asp)

A C corporation, under United States federal income tax law, refers to any corporation that is taxed separately from its owners. A C corporation is distinguished from an S corporation, which generally is not taxed separately. Most major companies (and many smaller companies) are treated as C corporations for U.S. federal income tax purposes. C corporations and S corporations both enjoy limited liability, but only C corporations are subject to corporate income taxation.

 

(出典:https://en.m.wikipedia.org/wiki/C_corporation)

 

 

ポイントを抜き出します。

 

・「taxed separately」

これは、次の人たちが、それぞれ別々に課税される、ということです。

つまり、「owner」、「C corporation」、「share holder」たちが、それぞれ別々に税金を支払うようになります。

 

 

・「Most major companies (and many smaller companies) are treated as C corporations」

これは、日本語で「C corporation」を調べても出てくることですが、要はアメリカのほとんどの株式会社は「C corporation」、というこです。

 

 

・「only C corporations are subject to corporate income taxation」

「corporate income taxation」とは、日本でいう「法人税」のことです。

これは、「corporation」のうち、法人税が課税されるのは、「C corporation」だけで、「S corporation」は法人税は課税されない、ということです。

 

 

また、C corporationには、最初の定義にある「double taxation situation」という問題があります。

 

 

3.double taxation situation「二重課税」問題

 

 

C corporationに続き、S corporationの説明に入る前に、「double taxation」とは何か、英語で調べました。

 

結論から言うと、「double taxation」とは、日本語で言うところの二重課税です。

 

 

二重課税の定義です。

二重課税(にじゅうかぜい)とは、一般的に一つの課税原因(税金が課されることとされている取引や事実関係)に関して同種の租税が2回以上課される状態をいう。

(出典:ウィキペディア)

 

 

C corporationの問題点として、二重課税の問題がある、と書きました。

 

具体的にはどのようなことか。

 

思い出して下さい。

 

 

C corporationは、「owner」と「C corporation」がそれぞれ課税されること。

C corporationは、「corporate income taxation」が課税されること。

 

 

この二つを、会社の社長の立場で考えて下さい。

つまり、会社を自分、と置き換えてみた場合です。

 

会社の利益に「corporate income taxation」が課税されます。

 

そして、その課税後の利益が、「owner」に配当されたとします。

 

「C corporation」と「owner」は、それぞれ別々に課税されますので、この配当にも課税されることになります。

 

つまり、会社の社長、「owner」の立場からは、会社の利益と個人の配当所得の2回にわたって、課税されることになります。

 

これが二重課税の問題、と言われています。
(つまり、税金を取られすぎている、ということです。)

 

 

4.S corporationとは?

 

 

では、S corporationとは何でしょうか。

 

S corporationは先ほどの「二重課税」問題が発生しない、と言われています。

 

 

まずは、英語の定義を調べてみました。

 

Type of the US corporate structure in which the firm’s income is passed through its stockholders (shareholders) in proportion of their investment, and taxed at personal income tax rates.

(出典:http://www.businessdictionary.com/definition/S-corporation.html)

 

この定義の中で、日本でも有名な言葉があります。

 

「passed through」です。

日本では、「パス・スルー課税」という使われ方をします。

 

意味は、要は、会社の「income」が、会社レベルでは課税されずに、そのまま「share holder」まで、「pass through」される、ということです。

 

これで、「C corporation」の欠点だった「double taxzation」を回避することができます。

 

ただし、外国人や法人は、S corporationの株主にはなれないため、日本人がS corporationを設立することはないようです。

 

 

5.まとめ

 

 

アメリカの会社形態、すなわち「buisiness entity」のうちの1種類である「corporation」には、さらに2つのタイプがあります。

 

「C corporation」と「S corporation」です。

 

「C corporation」は、通常の株式会社、と呼ばれ、アメリカのほとんどの株式会社がこの形態です。

欠点としては、「double taxation」(二重課税)の問題があります。

 

この「二重課税」の問題が発生しないのが、「S corporation」です。

ただし、「S corporation」は、外国人または法人は株主になれません。

 

次に読みたい記事:「【不動産英語】「entity」とは何なのか?」

 

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【不動産英語】distributeとcontributeの違い?

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不動産関連の英語を、英語で調べました。

 

単なる日本語訳で覚えるだけではなく、英語を英語で理解することにより、よりネイティブが使う感覚に近づけると信じています。
また、そうすることで、英語を英語として使いこなせるはずだ、とも思います。

 

この記事では、「distribute」と「contribute」との違いについて、英語で調べてみました。

 

 

■「distribute」の英語での定義を調べてみた

 

 

まずは、「distribute」の定義を英語で調べてみました。

 

to divide up a company’s profits for a particular period of time and give them to shareholders in the form of DIVIDENDs or new shares

(出典:ロングマン現代英英辞典)

 

「divide」は「separate」という意味です。

「divide up」として使われることで、いくつかの「parts」に「separate」し、さらにそれを皆で「share」する、という意味となります。

 

「a company’s profits」は文字通りなので省略しますが、「for a particular period of time」とは、一会計期間、という意味です。

 

 

「dibidend」も、「a part of a company’s profit」なので、「distribute」と何が違うのか、ということにもなりますが、こちらのサイトで両者の違いは説明されています。

 

出典: https://investorplace.com/2018/07/understanding-differences-dividends-distributions-invtlk/

 

詳しくは上記サイトをご覧頂きたいのですが、無理矢理一言で言えば、

 

 

「dividend」は「C-corporation」で使用される「share of a company’s profits」であり、

 

「distribute」は、「S-corporation」で使用される「payout of company equity」である

 

 

と言えます。

 

 

「payout」は要は支払われる「money」ということです。

 

つまり、「profit」か「equity」か、の違いということです。

 

 

とはいえ、「distribute」の定義の中の「dividend」はどう解釈すればよいか、ということですが、

 

「payout」、つまり「money」として理解しておけば、定義が読みやすかったです。

 

 

「distribute」とは、

 

「particular period of time」の「company’s profits」を、「shareholders」に対して、「DIVIDENDs」または「new shares」の形式で「divide up」したもの

 

と言えます。

 

「share」とは、「 ownership of a company」、つまり会社の所有権、日本語で言う株式です。

 

「shareholders」は、株式を「hold」する人、株式の所有者です。

 

 

 

■「contribute」の英語での定義を調べてみた

 

 

次に、「contribute」の定義を英語で調べてみました。

 

to give money, help, ideas etc to something that a lot of other people are involved in

(出典:ロングマン現代英英辞典)

 

「contribute」の定義には、

 

「 a company’s profits」を「share」する、とは書いてませんが、

 

共通するのは、

 

「to give money」ということでしょうか。

 

ただ、これだけでは違いが分からないので、英語サイトで調べてみました。

 

多くのサイトで説明されている点としては、次のような違いでした。

 

 

「distribute」は、「divede」・「share」・「give out」という意味

 

「contribute」は、「add」という意味

 

 

 

つまり、「distribute」があるものを分けて、誰かに与えるのに対して、

 

「contribute」は、既にあるものに対して、「add」する、ということです。

 

「a company’s profits」を「share」する「distribute」に対して、

 

「contribute」の定義では、「money」だけでなく、「help, ideas etc」も「give」すると定義されています。

 

お金以外のものを会社に「give」する、ということでイメージできるのは、

 

「現物出資」

 

です。

 

現物出資とは、

 

金銭以外の動産・不動産・特許権などによる出資。

 

のことです。(出典:大辞林 第三版)

 

お金や株式、不動産などを出資する、という行為が「contribute」と考えれば、「add」という意味も納得できます。

 

 

■まとめ

 

 

「dittribute」と「contribute」の共通点は、

 

「to give money」

 

です。

 

 

違いは、どのように「give」するか、の違いです。

 

ポイントは、「分ける」のか、「加える」のか、の違いです。

 

 

「dittribute」は、「divide」します。

 

「contribute」は「add」します。

 

 

 

さらに、「give」する「もの」と、「相手」が違います。

 

「dittribute」は「a company’s profits」を、「share holder」に対して、「divide」します。

 

一方、「contribute」は、「money」や「real estate」などを、「company」に対して、「add」します。

 

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【不動産英語】「partnership」を英語で調べてみた

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「partnership 」って聞いたことありますか?

 

何か友情とか、チームワークとか、そういうイメージを持っていました。

 

でも、ビジネス用語として、特別な意味があります。

 

「partnership 」を英語で調べてみました。

 

 

1.「partnership 」を英語で調べてみた

 

 

まず、「partnership 」を英語で調べてみました。

 

「partnership 」のそもそもの意味としては、一言で表すと「relationship」がしっくりきます。

 

この「relationship」の規模としては、「two or more than」、つまり、2人以上です。

 

「relationship」というくらいですから、誰と誰の、という点が気になりますが、これは、「people,organization,company etc」ということです。

法人と個人を含む、といったところでしょうか。

 

不動産投資に関連する「partnership 」の英語の定義を調べました。

a business organization made up of a group of accountants, lawyers etc who work together, or of a group of investors

(出典:オンライン版現代英英辞典)

 

「accountant」とは、日本で言うと公認会計士や税理士です。

 

公認会計士は正式な英語では、「Certified Public Accountant」、税理士は「Certified Public Tax Accountant」と表記するそうです。

 

「organization」とは、まぁ簡単な日本語訳では「組織」ですが、英語のサイトで調べてみると、「NPO」や「NGO」のことだ、と説明しているサイトもあります。

(つまり、NPOは「Non-Profit Organization」の略称であり、NGOは「Non-governmental Organization」の略称のことです。)

 

また、次のサイトでの回答がとても分かりやすかったので紹介します。

出典:https://www.team-bhp.com/forum/shifting-gears/47483-whats-difference-between-organisation-company-firm-institute.html

 

 

Company – Business Unit Private Limited / Public. Registration is imperative.

Firm – Business Unit Sole proprietorship, HUF etc. Registration is not imperative.

Organisation : A group of people working towards the same goal, like a co-op society. err …

Institute : Educational / research oriented

Office : Place of work

 

 

 

「registration」とは、会社の登記のことです。

 

「company」は登記が必要で、「firm」は日本における個人事業主のように登記が必要ない、という分かりやすい説明です。

 

「organization」については、「group」ということです。登記うんぬんではなく、「working towards the same goal」ということです。

 

ここで、「partnership 」の英語の定義に戻り、不動産に関連するように解釈すると、

 

「partnership」とは、投資などによる「profit」を「goal」とした「group of investors」である

 

と言えます。

 

 

2.英語サイトではどう使われているか調べてみた

 

 

「partnership」について、英語サイトではどのような説明がされているのか。

 

シンプルにまとめられた分かりやすいサイトがあったので、ご紹介します。

 

いずれも「buisiness entity」のタイプとして紹介されています。

(「entity」についてはこちら)

 

 

出典:https://www.incorporate.com/starting-a-business/business-structures/

Types of Business Entities: Pros, Cons, and How to Choose

 

詳細はサイトを見て頂くとして、ここで紹介されている「partnership」の要点をご紹介します。

 

 

まず、日本でいうところの個人事業主「sole proprietorships」と「partnership」は、似ています。

 

大きく違うところは、一人か、二人以上の人数か、というところです。

 

一人の場合は「sole proprietorship」。

 

二人以上の場合は「partnership」です。

 

 

そして、「partnership」にも2種類あります。

 

「general partnership」と、「limited partnership」です。

 

 

これらの違いは、

 

 

「day-to-day management」に「involve」するか否か

 

「liability」が「limited」されるか、されないか

 

「general partnership」だけなのか、「limited partner + general partner」という構成なのか

 

 

が主な違いです。

 

 

「limited partner」は、無理矢理一言でまとめると、投資家です。

 

これに対して、「general partner」は一言でまとめると、経営者です。

 

 

つまり、投資家である「limited partner」は日々の「management」には参加せず、「liability」の範囲も彼らの投資額の範囲で「limited」されます。

 

ただ、投資家だけでは経営ができないので、「limited partnership」には、少なくとも一人以上の経営者、つまり「general partner」が必要です。

(当たり前です。)

 

 

これに対して、「general partnership」は、無理矢理一言で言うなら、共同経営です。

 

そのため、経営者同士である「general partner」は、「each」がそれぞれ同じ責任を持ちます。

 

また、「liability」も「limited partner」とは異なり、「un」limited、つまり借金を払えなければ、出資額だけではなく、自宅や家財道具までが没収されてしまいます。

 

 

こちらのサイトに分かりやすく解説されていました。

(出典:https://www.delawareinc.com/blog/general-partnership-vs-limited-partnership/)

 

 

また、「partnership」と「corporation」との大きな違いは、「register」、つまり会社登記が必要か否かです。

 

「partnership」は「register」が不要です。

「corporation」は「register」が必要です。

 

 

その他の見るポイントです。

 

「company」の中には、「partnership 」や「corporation」が含まれます。

 

また、個人事業主や「partnership 」は、会社所有者「owner」と「director」が同じですが、「corporation」は「owner ≠ director」というイメージです。

「corporation」は「legaly established」、つまり法的に設立された会社です。

 

→次に読みたい記事:「【不動産英語】「corporation」には「C」と「S」がある」

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【不動産英語】不動産業界での「engagement」とは何か?

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「エンゲージメントリング」

 

よく聞く言葉です。

 

婚約指輪です。

 

でも、ビジネスでも使われます。
不動産関連のビジネスでも使われています。

 

「engagement」

(ただ英語にしただけ、ではありません。)

 

この意味を英語で調べてみました。

 

1.まずは「engage」を英語で調べてみた

 

結論から言いますと、

「engagement」とは、

 

契約の相手方

 

というイメージでいいのではないか、と思います。

 

まずは、動詞である「engage」を英英辞書で定義を調べてみました。

 

・to be doing or to become involved in an activity
・to employ someone to do a particular job
・to arrange to employ someone or to pay someone to do something for you

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

関連がありそうな定義を抜粋しました。

 

 

大まかな意味をまとめると、

 

 

「do or involve(join)」

「appoint to do」

「employ」

 

 

といったところでしょうか。

 

 

不動産関連の英語サイトを調べてみたところ、

 

「engage property」

「engage real estate」

 

という使われ方をされていました。

 

 

2.次には「engagement」を英語で調べてみた

 

 

次は本題である「engagement」を英英辞書で調べました。

 

・an official arrangement to do something, especially one that is related to your work
・when you become involved with someone or something in order to understand them
・an official arrangement to employ or pay someone to do a particular job

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

関連がありそうな定義を抜粋しています。

 

 

大まかな意味でいうと、

 

「an official arrangement to do or employ」

 

といったところでしょうか。

 

英語のサイトでは、

 

「Real estate customer engagement」

 

とか、

 

「This snapshot report shows how employee engagement in the real estate industry compares to the national average. 」

 

という使われ方がされています。

 

どちらも「official agreement」でしょうが、

 

「Real estate customer engagement」は「to do」の、

 

後者の方は「to emply」の意味だと思います。

 

 

3.関連語の「engagement letter」を英語で調べてみた

 

 

「engage ment」を調べていましたら、

「engagement letter」というものもある、ということが分かりました。

 

要は契約書、だということです。

 

英英辞書の定義です。

 

a letter in which the conditions under which someone is employed are stated. In the US, an engagement letter is usually given to a CONTRACTOR who has been employed to carry out a particular service or job

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

「letter」とは、日本語では手紙の意味で使われていますが、英語サイトを見ると、

 

「letter of agreement」

 

とか、

 

「letter of intent」

 

などの、契約書面の意味として使用されています。

ですから、ここでも「letter」は契約書面として、「contract」と概ね同じ意味として把握しておけば良いと思いました。

 

 

「condition」とは、契約条件、という日本語訳となると思います。

 

契約条項として用いられる「term」とは違いますので注意が必要です。

 

何が違うのかというと、英語サイトでは、

「term」は契約における義務、という意味が強く、「condition」というのは契約を有効にするための前提条件、のような意味だと解説されていました。

 

より詳しい英語での両者の違いは、以下のサイトをご参照下さい。

https://calgaryrealestatereview.com/2014/05/10/what-is-the-difference-between-real-estate-condition-and-a-term/amp/

 

「contractor」は、契約社員などの意味もありますが、ここでは契約の相手方、くらいに考えておけば良いと思います。

 

つまり、「engagement letter」とは、契約の相手方に対する条件を記載した契約書面、という日本語訳もできるかと思います。

 

 

4.まとめ

 

 

「engagement」とは、日本ではエンゲージメントリング、つまり婚約指輪が有名です。

 

ビジネス面においては、

 

「契約の相手方」

 

というイメージでいれば、大きく意味を履き違えることもないかと思います。

 

婚約、というのも、一種の夫婦の間の契約ごと、ということです。

 

 

5.おまけ

 

不動産関連の英語サイトでの「engagement」の使われ方です。

 

「WE EXIST TO ENGAGE OUR CREWOUR CLIENTOUR COMMUNITY」

 

「the friendly face of a local, knowledgeable real estate agent ready to engage them live and in real-time.」

 

「engaging the future」

 

 

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【不動産英語】「entity」とは何なのか?

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「entity」って聞いたことありますか?

 

ビジネスの中では、良く出てくる言葉です。

私は不動産関連の英語で、調べ物をしている時に、次のような文章が出てきて、止まってしまいました。

 

A general partnership is a form of business entity in which two or more co-owners engage in business for profit.

(出典:https://definitions.uslegal.com/p/partnerships/)

 

「a form of buisiness entity」って、

「a form of buisiness」と何が違うのか。

 

1.英英辞書で「entity」を引きました

 

something that exists as a single and complete unit

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

大まかな意味としては、次の2点でした。

・something exists separately.

・single and complete unit
(ここで言う「unit」というのは、 「group」くらいに思っておけば良さそうです。)

 

 

 

2.類義語として「being」が

 

類義語として、「being」があります。

 

辞書の定義は、

 

a living thing, especially a person

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

そうだ、と思いました。確か文法関連、もしくは人間のこと、というイメージがありましたので。

 

3.英語サイトでの「entity」と「being」の違い

 

そこで、英語サイトで「entity」と「being」の違いを調べてみました。

 

【being】
being is a living creature

 

【entity】
organisations which have no physical form

 

「being」は生物に、「entity」は無形のもの、概念的なものに使う、ということだと理解しました。

 

ちなみに、日本語で「エンティティ」と調べてみました。

(客観的な)存在。実物。

(出典:webio辞書)

 

何となく、英語と同じ意味ですが、英語上では生物か否か、有形が無形かで、「being」と「entity」を使い分けるのでしょう。

 

 

4.もう少し定義を調べてみました

 

もう少し「entity」の定義を深掘りしてみました。

 

used to talk about any business that is a single unit from a legal or financial point of view

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

「buisiness」を表現する言葉、だということです。

 

「point of view」とは、

「a particular way of thinking」とか、「someone’s own personal opinion or attitude」のことです。

 

「a legal or financial point of view」を、日本語的に訳すと、法的・経済的観点、といった感じでしょうか。

つまりは、「entity」とは、法的・経済的観点からみて「single unit」として分類される「buisiness」である、ということです。

 

5.派生した言葉もあるようです

 

ビジネス用語としての「entity」ですが、さらに細分類されます。

「buisiness entity」と「legal entity」です。

 

【business entity】
a company involved in the production, buying, and selling of goods or services for profit

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

ここでいう「involved」とは、「result」という意味で、要は、利益のために売ったり、買ったりしている会社、という意味と理解しています。

 

つまり、「buisiness entity」とは「buisiness」目的のために設立された「organization」であり、例えば、「corporation」だったり、「campany」、「partnership 」だったりする、というものです。

 

この後の「legal entity」とは異なり、主に税金別に分けられているもの、と説明している英語のサイトもありました。

 

 

【legal entity】
an organization considered as a separate independent unit for legal purposes

(出典:オンライン版ロングマン現代英英辞典)

 

定義の中にある「legal purpose」には、専門的な意味がありそうなのですが、ここでは割愛させて頂きます。

 

先ほどの「buisiness entity」は主に税金面で区切られた「entity」でしたが、「legal entity」は法律面から区切っあ「entity」といつことです。

 

 

6.英語のサイトでは?

 

「entity」か使われている文章をいくつか集めて加工してみました。

 

不動産関連のサイトを中心に調べました。

 

・we’ll discuss types of entity property ownership.

 

・the owner of a property is a single person or legal entity.

 

・A business or group of people interested in purchasing real estate can create a legal entity known as a corporation (Corp).

 

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【不動産英語】「担保」は英語で何?

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不動産関連の英語を、英語で調べました。

 

 

単なる日本語訳で覚えるだけではなく、英語を英語で調べることにより、また違った見方、理解ができると思います。

 

 

この記事では、英語で不動産関連の契約を行う時に役に立つ用語のうち、基本的な用語である「担保」について調べました。

 

 

 

1.日本語での意味 (出典:コトバンク)

 

 

1-1.担保とは?

 

最もシンプルな「担保」の定義です。

損害を補償すること。

 

「補償」の定義は、

 

補いつぐなうこと。損失などを埋め合わせること。 「損害を-する」 「 -を要求する」

 

では、具体的に、いつ?どうやって?
という定義はこちらです。

 

 

将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証すること、または保証するもの。抵当。「土地を担保に入れる」

 

 

いつの損害か?と言えば、「将来」の、しかも「発生するかもしれない」損害です。

 

 

1-2.担保の方法とは?

 

 

では、どうやって担保するのでしょうか。
担保の方法は様々です。

 

大きく分けると、

 

 

①人に担保してもらう方法(人的担保)

②物(不動産など)に担保してもらう方法(物的担保)

 

 

 

に分けられます。

 

 

もう少し砕けた言い方をすると、

 

 

①の人に担保してもらう方法の代表的なものとしては、連帯保証があります。
賃貸アパートなどを借りる時に、親に連帯保証人になってもらったことがある、という人もいるかと思います。

 

 

定義です。

保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担すること。

 

 

 

②の物に担保してもらう方法の代表的なものとして、抵当権があります。
住宅ローンの担保として使われる方法ですので、住宅を購入したことがある人は耳にしたことがあると思います。

 

 

定義です。

債権の担保として提供された物件の所有権や使用権はそのままにしておくが、債務が返済されない場合は、担保物件から優先的に返済を受ける権利。

 

 

 

②には、抵当権以外にも色々あります。
質権、留置権、譲渡担保、代物弁済などなど。

 

 

ですが、最も良く使われる抵当権を抑えておけば良いでしょう。

 

 

 

1-3.担保責任とは?

 

 

 

では、「担保責任」とは何でしょうか?

 

「瑕疵担保責任」という言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。

 

担保、という言葉が入ってるから、担保の方法の一つか、担保に関連する言葉かな、と思いますよね。

 

実は今まで説明してきた担保とはあまり関係ありません。

 

 

担保責任とは、契約の時に使われる法律用語です。

 

誰の責任かというと、不動産売買で言えば、売主の責任です。

 

簡単に言うと、売った不動産に何か変なことが起きた場合に、買主の損害を補償するものです。

 

 

難しいのですが、一応、定義です。

契約の当事者が、自分の給付した物、または権利に不完全な部分があるとき、損害賠償などの責任を負うこと。有償契約一般について認められる。

 

これを、分かりやすく言い直してみましょう。

 

「売主」が、
「売ったもの」に、
不完全な部分があるときに、
「買主の損害を補償」すること

 

かなり、大まかに言えば、こういうことです。

 

 

 

 

2.英英辞書の定義

 

 

 

英語でも、「担保」といっても様々な言い方があります。

security

collaterall

warranty

morgage

などなど………

 

一つずつ、英語の定義を調べていきます。
(出典:ロングマン)

 

 

2-1.security

 

 

「担保」のことです。

 

英語の定義です。
キーワードは、
「property」
「promise」
「can not pay back」
です。

 

something such as property that you promise to give someone if you cannot pay back money you have borrowed from them

 

 

 

「…as security for loan」、「recieve from the security and guarantee」という使われ方をします。

 

 

また、同じような意味で、次に説明する
「collaterall」
も使われています。

 

 

 

2-2.collaterall

 

 

securityと同じく、「担保」という意味で使われています。

 

英語の定義です。
キーワードも何も、
securityと同じ定義です。

 

property or other goods that you promise to give someone if you cannot pay back the money they lend you

 

 

 

「good collaterall」
「general collateral」
「real estate collaterized」

といった使われ方をしています。

 

 

2-3.securityとcollateralの違い

 

 

海外のサイトでも、securityとcollateralって何が違うんですか?という質問がされています。

 

私も海外のサイトを見たところ、どうやら明確な使い分ける基準はなさそうです。

 

要はどちらでもいい、ということです。

 

 

ただ、言葉が持つ意味からの違いとして、collateralは不動産などの価格の変動が比較的緩やかなイメージがあり、securityは別の意味でもある「証券」のイメージから、価格が頻繁に変動するもの、というイメージはあるようです。

 

 

また、アメリカの銀行サイトではcollateralが多く、イギリスやオーストラリアの銀行サイトではsecurityが多く使われているようだ、というコメントもありました。

 

 

 

2-4.warranty

 

 

「担保責任」のことです。

 

先程も書きましたが、担保責任とは、売主の責任を意味する法律用語です。

 

英語の定義です。

キーワードは、
「written promise」
「repair」
「if it break」
です。

 

a written promise that a company gives to a customer, stating that it will repair or replace a product they have bought if it breaks during a certain period of time

 

 

ちなみに、不動産業界で良く使われる「瑕疵担保責任」は英語で、

「warranty against defects」

と言います。

 

 

「瑕疵」とは、法律上、なんらかの欠点や欠陥のあることを言います。

 

「瑕疵」は英語で「defect」です。

 

defectの英語の定義です。

キーワードは、
「not perfect」
です。

 

a fault or a lack of something that means that something or someone is not perfect

 

 

 

英語サイトでは、

 

「real estate home warranty」
「Valuable warranty solutions」
「general warranty」
「limited warranty」

 

という使い方をされています。

 

 

 

2-5.morgage

 

 

 

「住宅ローン」または「抵当権」のことです。

 

英語の定義です。
キーワードは、

 

①は「legal agreement」、つまり契約であることです。こちらが「住宅ローン」のイメージに近いです。

 

ローンなので、
「you borrow money」

 

 

何のためのローンかというと、
「in order to buy land or a house」

 

 

です。

 

 

②は「the right」、つまり権利であることです。こちらが「抵当権」のイメージですね。

 

どちらもローンの返済が不可能な時、
つまり、
「if you do not pay back the money」
の時に、

 

お金を貸している銀行など(financial institution)が、

 

借りている人の家などの財産を売ることができる権利(the right to take the property and sell)です。

 

 

 

①a legal arrangement where you borrow money from a financial institution in order to buy land or a house, and you pay back the money over a period of years. If you do not make your regular payments, the lender normally has the right to take the property and sell it in order to get back their money

②to give a financial institution the right to own your house, property, or land if you do not pay back the money they lent you within the agreedtime

 

 

 

 

morgageの別の言い方です。

 

・liens against property
・claims on property

 

 

lienの英語の定義です。

 

キーワードは、
「legal right」
です。

 

つまり、「抵当権」です。

 

the legal right to keep something that belongs to someone who owes you money, until the debt has been paid

 

 

lienとmorgageは何が違うのか。

英語のサイトで解説されていました。

 

 

基本的には同じ意味であるものの、違いについては次のように説明されていました。

 

A mortgage is a type of lien, but a lien is not a mortgage.

 

 

lienは広い意味での抵当権を意味し、morgageはlienの中でも、不動産に関連するもの、という解説もされていました。

 

英語サイトでの実際の使わ方です。

「A mortgage broker or loan officer can help you」
「Fixed-Rate Mortgage」
「Adjustable-Rate Mortgages」

 

 

また、有名な不動産検索サイトであるzillowでは、貸出金利を確認できるようです。

「Today’s Average Mortgage Rates」

出典:https://www.zillow.com/mortgage-rates/

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